7月 イラスト

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黒猫は不幸の前兆?それとも幸運の象徴なの?黒猫にまつわる謎と迷信、歴史や伝説を解き明かした書籍『月夜の黒猫事典』7月に刊行
私たちの身近にいる黒猫。 日本では人気アニメのキャラクターや企業のロゴマークに起用されたりするなど、世間一般に親しまれていて、ネットでよく行われる「猫の好きな柄ランキング」「飼っている猫の柄ランキング」などのアンケート調査では、いずれもトップ5にランクインすることが多い人気猫。 一方、欧米では不吉な存在として忌み嫌われ...
なぜ農協牛乳に猫のイラストが!?4種類の猫パッケージが期間限定で登場→牛乳メーカーと猫の絵本には意外な接点があった
オレンジ色のパッケージでお馴染みの牛乳「農協牛乳」から、絵本作品『ねこはるすばん』とコラボしたプレゼントキャンペーンが6月1日より開催されます。 1972年に「自然はおいしい」というキャッチフレーズを掲げて誕生した農協牛乳は、酪農家が手塩にかけて育てた乳牛から搾った生乳を成分無調整で提供。四国地方では緑色のパッケージと...
マンガ家・樹崎聖さんの猫イラスト展がバーチャル美術館で開催中!NFTアート化した複製画も販売
国内向けのオンライン美術館「バーチャル・ミュージアム」(virtualmuseum.jp)で、猫のイラスト展『猫の待つ展示会』が9月末まで開催されています。 バーチャル・ミュージアムは、バーチャル空間に展示されたアート作品をリアル美術館にいるような感覚で観賞できる、入場料・展示料無料のオンライン美術館。 スマホやPCが...
ネコの仕草を観察すると心や体の不調が分かってくる!書籍『イラスト解説 猫のしぐさ解読手帖』
犬に比べると、素っ気なくてクールな印象を持たれがちな猫。 猫は基本的に集団で行動する動物ではないため、相手に気持ちを伝える感情表現に乏しく、無表情で何を考えているのかよく分からないと思われてしまうことも。しかし、猫が何気なく見せる仕草はとっても雄弁。その動きを観察していると、表情からはうかがい知れない猫の状態を読み解く...
今年はアプリでも抽選に参加できる!カルディの人気「ネコバッグ」が7月5日から受付をスタート
コーヒーや輸入食品を取り扱うカルディコーヒーファーム(KALDI COFFEE FARM)から、猫モチーフのアイテムを詰め合わせた「ネコバッグ」が今年も登場。 7月5日(火)より事前抽選販売が開始されます。 カルディでは毎年夏頃になると、8月8日の「世界猫の日」にちなんでネコバッグを発売するのが恒例になっていて、猫がデ...
浅野忠信が描いたネコのイラストが洋服に?リーバイスの「キャットアートプロジェクト」第2弾
アメリカのジーンズブランド「Levi's(リーバイス)」の原宿フラッグシップストアで7月26日より、新しい猫のイラスト刺繍サービスが開始されています。 2019年にオープンした同店は、原宿と渋谷をつなぐ約1kmほどのショッピングエリア「キャットストリート」に位置するアジア最大級の旗艦店。 3層からなる店内には、リーバイ...
地味な白マスクも猫のイラストで可愛くデコレーション♪マスク専用デザインスタンプ「マスタ」
新型コロナウイルス感染症の流行によって屋内でマスクを着用するのが一般的になった結果、最近ではさまざまなデザインのマスクが販売されるようになりましたが、価格もお手頃で手に入りやすいのはやっぱり無地の白マスク。 服との相性などを気にせずパッと手にとって出かけられる手軽さはあるものの、周りの人がお洒落なマスクを着用していると...
荷物の受取はニャンコ先生でOKにゃ!31種類のイラストから印影を選べる「夏目はんこ帳」
新型コロナウイルスの影響により最近は荷物を受け取る際、従来の手続きを省略したり非対面で荷物を受け取る方式などが取られるようになりましたが、これらは一時的な措置であることが多く、業者や荷物によっては未だに受領印やサインが必要なケースも少なくありません。 そんな中、ハンコを押した時の印影にアニメ「夏目友人帳」のキャラクタ―...
イラストレーターの巨匠・宇野亞喜良が愛猫をモチーフにした製品シリーズ「SUNACO」を発表
猫を愛するイラストレーター、宇野亞喜良(うのあきら)さんが手がけるグッズブランド「QXQX-クスクス」の公式オンラインショップが7月7日にオープンします。宇野さんは1950年代から出版や広告、舞台美術など多方面で活躍を続け、1999年に紫綬褒章、2010年には旭日小綬章、2014年には読売演劇大賞選考委員特別賞を受...
67名のイラストレーターが参加、猫のチャリティ展「CAT POWER 2018」
イラストレーターによる猫の絵やグッズを展示販売するチャリティ展「CAT POWER 2018」が7月31日から、東京・原宿にあるギャラリー・ルモンドで開催されています。 公式DM by たなかみさき 毎年夏に開催されている本展は、同ギャラリーの「猫犬の殺処分をなくしたい」という考えに賛同したイラストレーターによる猫をテ...
夏目漱石と作家仲間、そして猫のイラストが楽しいLINEスタンプが登場
文豪・夏目漱石と門下生や仲間たち、そして可愛い猫のイラストを収録したLINEスタンプ「漱石先生と仲間たち♪」が7月5日に公開されました。 これは昨年12月に配信された「漱石先生スタンプ」の第2弾となるスタンプ。 昨年は夏目漱石の生誕から150年を迎えた節目の年で、漱石が晩年の9年間を過ごし、数々の名作を世に送り出した新...
猫の手を貸したい系TVアニメ「働くお兄さん!」の続編が7月から放送開始
猫キャラたちがアルバイトの職場で繰り広げるテレビアニメ、「働くお兄さん!」の続編が2018年7月より放送されることが発表されました。 アニメ「働くお兄さん!」とは、擬人化された2匹の猫が様々な職場でのアルバイト経験を通じて、仕事の大変さや楽しさを学んでいくストーリーで、元気が取り柄の三毛猫「茶トラ沢タピオ」と、ややひね...
東京ドームシティのギャラリーで開催される8名の作家による「ねこ画展」
東京ドームシティ内にあるギャラリー、Gallery AaMo(ギャラリーアーモ)が来月開業から1周年を迎えることを記念して、8名の作家による猫の絵画を展示する「ねこ画展 ~ねこ画から生まれた愛おしい世界~」が2018年4月26日から開催されます。 東京ドームシティ Gallery AaMo(ギャラリーアーモ)とは、堅苦...
あの著名人も猫化!イラストレーター山中玲奈さんの個展「猫色の人生」
東京都渋谷区の代官山にあるギャラリーで2018年1月19日(金)より、イラストレーターの山中玲奈さんによる初めての個展「猫色の人生」が開催されます。 山中さんは、CM制作や出版&デザイン、印刷会社勤務などを経て2015年よりフリーランスとして活動。人物やシーンを軽妙に描くことを得意とし、雑誌「an・an」など女性誌での...
マヌルネコは何故かわいいのか?イエネコとの違いから生態や進化まで、知られざるマヌルネコの秘密に迫った図鑑が登場
マヌルネコはイランから中央アジア、モンゴルなどの乾燥した高地に生息するヤマネコで、マヌルというのはモンゴル語で「小さい野生ネコ」を意味する言葉。 イエネコほどの大きさしかない小柄な体には、70℃もの寒暖差がある過酷な環境を生き抜くために、ふさふさした長い体毛がびっしりと密集。ずんぐりしたボディと小ぶりな耳が特徴的で、ま...
コーヒーゼリーの海に浮かぶ黒猫が可愛すぎる!全国のベローチェで黒猫グッズを詰め合わせた「サマーバッグ」の発売が決定
全国に150以上のコーヒーショップを展開している『カフェ・ベローチェ』の店舗で7月3日(月)より、黒猫デザインのオリジナルグッズなどが入ったサマーバッグが発売されます。 ベローチェは旧シャノアール社が運営していたコーヒーチェーンで、2020年からはC-United(シーユナイテッド)社が運営。 過去にはカップの縁にかけ...
【ネコも熱中症に気をつけて】猫に特化した熱中症予報が配信中→全国10都市の注意レベルを4段階で表示してくれる
今年はまだ5月半ばにもかかわらず、地域によっては早くも真夏日になるなど、熱中症への対策が呼びかけられていますが、ネコも人間と同じように熱中症にかかる危険性があります。 猫は祖先であるリビアヤマネコが砂漠で暮らしていたことから、比較的暑さに強い動物とされていますが、人間と違って汗をかける部位が肉球と鼻しかなく、犬のように...
25名の美大生が制作した猫アートで商店街を活性化!街歩きしながら楽しめるアートプロジェクトが東京でスタート
東京都の東大和市にある商店街「富士見通り商栄会」で12月22日(木)より、猫をモチーフにした作品を公開するアートプロジェクトが開催されます。 富士見通り商栄会は、西武鉄道拝島線の東大和市駅より徒歩7分ほどの場所にある、長さ600〜700メートルほどの商店街。昭和の香りが漂う名物銭湯から世界の料理を味わえるレストランまで...
売上の10%は廃校を利用した保護猫施設に寄付!岡山の洋菓子店から猫デザインのフィナンシェ缶が登場
岡山県の洋菓子店「パティスリー アンフルール」が展開している保護猫活動団体への寄付プロジェクトから、新商品となる「スティック缶」が11月より発売されています。 同店は2011年に岡山市北区にオープンした洋菓子店で、店名のアンフルール(un.fleur)はフランス語で「一輪の花」を表す言葉。「老若男女から愛され、さまざま...
超リアルな猫を塗って楽しめる!SNSでバズった色鉛筆画家・音海はるの『ねこぬりえ』BOOKが登場
色鉛筆で描く猫のイラストがリアルすぎると話題のアーティスト、音海はる (オトミ ハル)さんのぬりえブックが刊行されました。 山形県出身の音海さんは、高校2年生のときに友人の影響で色鉛筆画を始めたのを機に、独学でその腕を磨いてきた色鉛筆画家。 色鉛筆で命を吹き込むイメージのまま描く楽しさに魅了され、これまでに猫をはじめと...

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